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リブランディングで固有の価値を自問自答する――内観で身につけた深く考えるクセと感謝の心が会社を変える

  • 執筆者の写真: PHP理念経営研究センター
    PHP理念経営研究センター
  • 5月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:8月7日

株式会社東横イン代表執行役社長 黒田麻衣子



海外を含め357店を展開、客室数78,455(2025年4月1日現在)と、日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン「東横INN」を運営する東横イン。創業当初から、各ホテルの支配人に人事権など大きな権限を渡す、支配人に女性を登用する、など斬新な経営で注目を集めてきた。そのトップを務める黒田麻衣子氏は2022年7月、創業以来初のリブランディングを敢行し、様々な改革を推し進めてきた。「自身は思考の整理に、また社員教育にも『内観』が役立っている」と黒田氏は言う。内観とは、自己を観照して自らを知るための一つの手法だが、経営理念や企業使命の再構築にどんな影響を及ぼしたのか、黒田氏にうかがった。


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社員教育に「内観」を取り入れリブランディングを実施
社員教育に「内観」を取り入れリブランディングを実施




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