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現場発の改善提案で誰もが活躍できる職場に――障がい者雇用の先駆者が取り組む「ユニバーサルものづくり」

  • 執筆者の写真: PHP理念経営研究センター
    PHP理念経営研究センター
  • 2024年5月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:8月7日

オムロン太陽株式会社代表取締役社長 辻潤一郎



「日本初の身体障がい者福祉工場」として知られる大分県の電子部品メーカー・オムロン太陽。オムロンの特例子会社(障がい者の雇用促進を図るためにつくられた会社)である同社は、立石一真創業者の「人間性の尊重」の理念にもとづき、障がいの有無や障がい特性に関係なく誰もがいきいきと働ける職場づくりに取り組んできた。現場発の盛んな改善活動によって働きやすさや効率性を追求し、独自のものづくりで黒字経営を実現している同社には、全国から見学者が多数訪れるという。働く人がそれぞれの個性や能力を発揮できる仕組みについて、社長の辻潤一郎氏に話を聞いた。


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誰もが活躍できる「ユニバーサルものづくり」を実現
誰もが活躍できる「ユニバーサルものづくり」を実現

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